清潔感がある塾を選ぶ

キャッチフレーズに惑わされない

個別指導塾に何を求めるかは人それぞれですが、学力のみを上げることを目的とした個別指導塾でありがちであるのが、生徒の意思を無視した一方的な指導方法です。説明したのだから、生徒はわかって当たり前だ、何度も同じことを言わせるな、などというモラハラまがいの個別指導塾の場合、結果が出ればスパルタ式、少数精鋭などという言葉で表現されることがあります。しかし、それほ本当の意味で「学力が伸びた」というわけではありません。受け身の学び方しかしていないのであれば、塾を離れると勉強できなくなる生徒もいます。指導だけでなく、学習環境や生徒の個性にも配慮した学習指導を行うことのできる個別指導塾が、本来の意味での生徒の学力を伸ばすことができるでしょう。

入塾前にチェックしたいこと

個別指導塾の場合、入塾した後にやめにくいというケースがあります。入塾を決める前にしっかりと確認しておきたいというのが、本音でしょう。生徒個人をよく見てくれているか、そうしたことを含めた学習環境の整備を視野に入れて学習指導をしているかどうかを、簡単にチェックできる方法があります。それは、教室や建物に清潔感があるかどうか、です。とても簡単なことですが、共有部分であるトイレや階段、玄関付近がきれいに整えられている個人塾がおススメです。また、先生の服装や生徒へのあいさつなど、些細なことかもしれませんが、当たり前のことをきちんと遂行出来ていないのであれば、近視眼的で視野の狭い考え方である可能性がありますので、注意が必要です。

全科目を個別指導にすると費用がかさみます。配点を考慮すると、高校受験の個別指導においては、主要3科目を優先するべきだと言われています。